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【 電験2種二次試験合格への道②】合格点を取る学習の勧め

電験2種二次試験合格への道②

「合格点を取る学習の勧め」

 

資格試験で大切なことは、当たり前ですが合格点を取ることです。

 

最終的な目標から逆算して、最低ラインを確実に突破できる学習方法を心掛けましょう。

 

そんなの当たり前じゃない?

 

当たり前のようですが、案外これは難しいことです。

私自身、学生時代はそのような「点を取る」意識が薄く、何度も単位を落としてしまいました。

 

短期間で電験2種二次試験に合格するためには重要な考え方となりますので、是非参考にしてみて下さい。

【 電験2種二次試験合格への道①】やらないことを決めると一部重複しますが、大切なことなので繰り返しお話します。

 

コンテンツ内容

・合格点に繋がる学習

・メンタル面から考える

 

このシリーズは、主に一次試験後から二次対策を開始した(追い込まれている)方を対象に、私の経験を踏まえアドバイスしていきます。

 

受験生が限られた時間で最大限の成果を出せること願っています。

 

プロフィール

  • 2020年度電験2種合格
  • 2次試験は一発攻略
  • 1次試験後から2次対策開始
  • 暗記苦手・・・。

 

合格点に繋がる学習

 

短期間で合格ラインを突破するためには、「点を取る」意識は非常に重要となります。

 

  • 合格点が取れる/取れない学習

 

合格点が取れる/取れない学習

注意ポイント

この記事は、短期間で二次試験突破を目指す方向けとなります。

 

限られた期間で合格点が取れる学習とは何か、考えていきましょう。

 

結論、過不足ない学習を行うことです。

 

大切なことなので繰り返します、不足ない学習です。

 

私達受験生は、合格したいという気持ちが強いため、不足なく学習することに対しては神経をとがらせています。

 

その一方で、「過大=必要以上」な学習について注意している人は稀です。

もちろん、幅広く学ぶことで得られる知識量が多いことは疑う余地がありません。

 

しかしながら、直近の目標は「電験2種合格」です。

具体的には6割を超える得点率を獲得することです。

(電力管理/機械制御それぞれの足切り点も突破する必要あり)

 

従って、詳しすぎる専門書の熟読などは、残念ながら過大な学習に当たります。

(個人的にはキーワードで覚える! 電験2種二次試験論説問題も、計算特化タイプの受験生には情報量が多いと感じています。)

 

過大に学習した部分は、出題頻度が低いため得点に繋がる可能性は低いです。

また、幅広い学習を行うことで、頻出問題(基本問題)を仕上げることができないリスクも出てきます。

(基本問題を確実に得点することは、電験2種二次試験合格の鉄則)

 

結果的に過大な学習は、合格点が取れない学習に繋がってしまう潜在的なリスクを抱えることになります。

 

全分野を完璧にするのではなく、合格点を突破するのに必要な戦力を立てて学習するようにしましょう。

 

ポイント

電験2種二次試験攻略のポイントは、不足ない学習を行うこと。

 

メンタル面からのアドバイス

 

「学習分野を絞る」と言われると、次のような声がよく聞かれます。

(昔の私も同じような考えでした。)

 

  • 中途半端な知識で合格しても・・・
  • 合格点突破できるか不安

 

今回は、このような不安に答えていきます。

 

中途半端な知識で合格しても・・・

 

結論、中途半端な知識だったとしても電験2種に合格してしまいましょう。

 

その理由として、

  • 電験2種受験後でも興味があれば継続して学習可能
  • 知識習得率:試験勉強<実務経験

が挙げられます。

 

本当に興味がある内容であれば、試験の有無に関わらず学習します。

ある意味、電験2種合格後のあなたの行動が、この分野に対するあなた自身の好奇心とも言えるのではないでしょうか。

 

実際に電験が好きで、合格後も勉強を重ね受験生のサポートを行っている方は何人もいます。

 

また、電験2種に合格することで開ける道もあるかと思います。

例:電気主任技術者へ任命

 

仮に8h/day×5日間=40h/週、電気主任技術者の業務を行えば、

知識レベルは独学(試験勉強)の域を大きく超えることができます。

 

また電験2種を活かして転職などのキャリアアップをはかることも可能となります。

 

繰り返しになりますが、余計な心配はせずにまずは合格することに全力を注ぎましょう。

 

合格点突破できるか不安

 

学習分野を絞ると、

「本当にこの学習範囲で合格点突破できるかな・・・?」

という不安に襲われます。

 

私も受験期は、そのような不安と日々闘いながら学習していました。

 

アドバイスとしては、最低範囲の学習に注力して、時間が残ったら学習範囲を広げていくイメージを持ちましょう。

 

後回しにする問題としては、

・出題頻度が低い

・前年度出題された

・難問

が挙げられます。

 

実際に私が学習した範囲については、下記記事を参考にしてみて下さい。

【電験】完全攻略二次試験対応(オーム社)の学習範囲公開(←合格者経験談)

 

まとめ

資格試験では、合格点を取ることが最大の目標となります。

 

しかしながら、学習を進めていく中で、好奇心や不安から余計な寄り道をしてしまうことが多々あります。

この感情をどこまで抑えることができるかが、短い期間で電験2種二次試験突破を目指すあなたへの試練と言い換えることもできます。

 

勉強過程で不安になった時は、「合格点」から逆算して学習計画を立て直すようにしていきましょう。

 

合格点が取れる学習=不足ない学習

 

↓単元毎かつ難易度順に問題が掲載されているオススメ参考書

↓電験2種二次試験攻略方法

【決定版】電験2種二次試験の勉強方法

↓私が合格した「完全攻略」学習範囲

【電験】完全攻略二次試験対応(オーム社)の学習範囲公開(←合格者経験談)

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