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「CEATEC(シーテック)2019」電気電子/IT系の祭典~未来社会を見に行こう~

 CEATEC(シーテック)ってご存知ですか?

 

一言で表すと、

電気電子系

IT系

あらゆる産業と技術の融合が一挙に集う毎年開催される祭典です。

 

主な特徴は3つあります。

①企業による最先端技術を用いた取り組みの発表(ブース形式)

②サミット&セッション(講演会)

③最先端技術の体験会(ブース形式)

 

参加企業は日本を代表する大企業から、技術力に自信のある中小企業、

そして海外企業も参加します。

 

また、サミット及びセッションの壇上には、大企業の社長や大学教授など、

各分野(業界)に精通している方ですので普段聞けないようなお話を聞くことができ、

自分自身の視野を広げる上で素晴らしい機会になるかと思います。

 (実際、学生の頃にセッションで聴いた、インドにおけるIT企業の成長と今後の未来図に関する話は今でも鮮明に覚えています。)

 

ちなみに今年のオープニングセレモニーでは、2時間Microsoft Corporationの方がお話してくれます!(同時通訳が入るので、英語が苦手な方も大丈夫です)

 

そんな夢のような祭典「CEATEC」について紹介していきます。

 

こんな人にオススメ

・産業と技術が融合した社会を知りたい

・技術系(理系)で最先端技術に興味がある

・CEATECってなにか知りたい

CEATECについて

AI/IIoT社会

冒頭で、CEATECについて、

「あらゆる産業と技術の融合が一挙に集う祭典」

と紹介しましたが、いったいどのようなイベントなのかCEATEC 2019 公式Webサイトを確認してみましょう。

CEATEC2019のテーマ

毎年1つ大きなテーマ(旬なテーマ)を取り上げられます。

 今年の開催テーマは「つながる社会、共創する未来」です。

あらゆる産業・業種による「CPS/IoT」と「共創」をテーマとしたビジネス創出のための、人と技術・情報が一堂に会する場とし、経済発展と社会的課題の解決を両立する「超スマート社会(Society 5.0)」の実現を目指す。

引用:CEATEC公式サイト

ということで、 今回の参加企業は電気電子系及びIT系以外にも大手ゼネコン等も多数参加しています。

CEATEC2019開催要項

開催日:2019/10/15(火)~18(金)午前10時~午後5時

会場:幕張メッセ

入場:無料※入場にはオンラインでの登録が必要。

主催/後援:各省庁、国立研究所等

 

 なんと無料で参加できるのです!

登録も簡単なので是非事前に行うようにしましょう。

 

POINT

・参加登録は事前に行うようにしよう。

CEATEC2019のサミット&セッション

 幕張メッセ

CEATECに参加するのであれば、是非サミット及びセッションにも足を運んでいただきたいと思います。

最先端技術について、各分野で活躍されている方の視点でお話を聞けるので、現在勤務している業界などの垣根を越えて、幅広い視点を持つことができます。

個人的にCEATEC2019で面白そうだと感じたサミット及びセッションを紹介していきます。

Society5.0を実現するIntelligent Edge Intelligent Cloud

 このセッションは冒頭でも少し紹介しましたが、Microsoftチームプレゼンを行います。

正直講演者の方のことは存じ上げませんが、Microsoftが描く未来について気になりますよね。

↓講演者の方々です。(画像はCEATEC公式サイト参照)

CEATEC登壇者

CEATEC登壇者

CEATEC登壇者

「5Gスペシャルデー」携帯電話会社のトップが語る

セッション内容 

5Gサミットを開催し、携帯電話事業者のトップが一堂に会し、「5Gに関する各社の取組や今後の展望」に関するキーノートセッションおよび「一般ユーザや利活用企業の関心が高い事項」に関するグループインタビューをおこなうことにより、5Gの商用化に向けた活動を国内外にアピールする。

引用:CEATEC公式サイト

このテーマで携帯電話会社大手4社の社長or副社長が集結します。

5Gによって何がどのように変わっていくのか、その展望も踏ま気になるところです。

↓講演者(引用:公式サイト)

CEATEC講演者

CEATEC講演者

CEATEC講演者

CEATEC講演者

計算機によって多様性を実現する社会に向けた超AI基盤に基づく空間視聴触覚技術の社会実装

このサミットは、内容的には私自身あまりピンとこないのですが、純粋に講演者の方が気になります。

現在、メディア露出の機会も大変多い落合陽一さんです。(画像は公式サイト引用)

CEATEC講演者

技術×知的財産

 日本の技術発展のためには、ベンチャー企業と大企業の提携が必要不可欠になります。

しかしながら、現状として主に2点の課題があります。

・日本企業のCVCは約90%が2010年以降に設立されており、何のためにどこに投資すべきかといった投資の目的や、投資先VBとの付き合い方について模索しているところではないでしょうか。

 

大企業とベンチャー企業では考え方には大きな差があることもあり、「オープンイノベーションプログラムを行ったが事業化に向けた話にはなかなか進まない」、「協業のための交渉がなかなか進まない」というケースも少なからず存在するようです。

 

(引用:CEATEC2019公式サイト)

これらの課題を「知財」というワードに着目し解決することで、大企業とベンチャー企業のシナジー効果を最大化することを目的としたセッションになります。

 

技術屋の立場で知財について考える機会は乏しいので、是非聞いてみたいですよね。

STARTUPs×知財戦略~CVCを通じた知財の共創~ 2019/10/15 15:45-16:45

CEATEC2019出演者

(引用:CEATEC2019公式サイト)

STARTUPs×知財戦略~オープンイノベーションを成功に導く知財の活用~ 2019/10/15 17:00-18:00

CEATEC2019出演者

(引用:CEATEC2019公式サイト)

 

その他にも、竹中工務店の代表取締役社長による、IoTやAIを活用した最先端プロジェクトの紹介など、多種多様な業界の最先端技術(又は取り組み)について学ぶことができます。

気になる方は、公式サイトを確認してみて下さい。

CEATEC2019で体感する自動運転

20周年を迎えるCEATEC2019では、私達に未来社会を魅せてくれます。

その一つが、スマートモビリティイノベーション企画として実証実験を行う自立走行小型バスの試乗会です。

百聞は一見にしかずということで、公式サイトが公開しているこちらの動画を見てみて下さい。

youtu.be

技術の進歩には、ただただ驚くばかりですよね。

個人的には、これらの技術を支える電子部品業界の発展に感動しています。

 

そして、CEATECの良いところは、これらの技術に触れながら疑問に感じた点を気軽に質問できる雰囲気です。

是非、参加してみて下さい。

↓詳細はこちらより(CEATEC公式サイト)

スマートモビリティイノベーション | 20周年特別企画 | CEATEC 2019 公式サイト

CEATECのQ&A

CEATEC参加経験がある私が、良くある疑問について紹介していきたいと思います。

会場の雰囲気はどのような感じですか。

会場は学会というよりは祭典って言葉に近いかと思います。

商談や名刺交換をされている方も多々見受けられましたが、皆さん楽しまれてる姿が印象的でした。

参加者層を教えて下さい。学生も参加できますか?

参加者の層としては、社会人:学生=9.5:0.5といった割合でしょうか。非常に社会人の方が多い印象でした。

ただし学生でも参加しやすい雰囲気はあるので、是非会場に足を運んで積極的に最先端技術や多種多様な業界についての知見を広げてみて下さい。

また、主催者側も学生の参加を促すために、学生専用のセッションなども開催しています。

CEATECプログラム

 (引用:公式サイト)

入出場は自由ですか。

はい、出入りは好きなようにできます。

 服装を教えて下さい。

服装は基本的に自由です。スーツ姿の方も私服姿の人もいるので、あまり気にしなくて大丈夫です。ただし、商談や人脈を広げたい方は、スーツ姿で行く方がベターかもしれません。

事前に準備することはありますか。

事前に参加登録は済ませるようにしましょう。登録を忘れてしまうと、会場入口で登録する羽目になってしまいます。

また事前登録を済ませることで、サミット及びセッションの予約ができるようになります。

人気講演会は当日には席が埋まっている可能性も高いので、是非事前に予約するようにしましょう。

 まとめ

  • 最先端技術と産業の融合を肌で感じよう
  • サミット及びセッションを通して世界観を広げよう
  • 社会人は人脈を広げるチャンス

 CEATEC2019について、本記事を通して興味を持つことができましたか。

 

私自身、初めて参加したのが大学3年生の時でしたが、ただただ日本の技術力に感動していた記憶があります。

また、2回目に参加した時はセッションにも参加しましたが、その時のお話の影響もあり「世界で働きたい!」と強く想うようになりました。

 

こんな素敵な機会は1年に1度しかありません。

是非、少しでも興味をお持ちの方は会場に足を運んでみて下さい。

www.ceatec.com