レアジョブ英会話のThe V Sound and the W Soundを受講してきました。
昨日のレッスンが通信トラブルで途切れてしまったこともあり、本日は「s」「z」のテキスト前回残り分からやることになりました。
突然「s」「z」の発音をすることになり、前日習ったばかりなのに最初の方はタジタジに・・・。
やはり何度も継続して練習しないと、発音を「習得」することはできないと感じました。
レアジョブ発音練習全20回の、7/20回終了です。
↓ 前回の記事
・TOEIC 440点(2018/12)
・リスニングがとにかく苦手
・直近の目標はTOEIC600点
・将来は海外で働きたい
レアジョブ英会話「The V Sound and the W Sound(発音ベーシックサウンド)」
今回使用したテキストはこちらです↓
※レアジョブの教材は一部を除き会員以外の方も無料で閲覧できます。
「v」の発音方法
①やや口を開ける。
②前歯を軽く下唇の内側に当てる。
③音を出す。(有声音)
※唇が振動することを確認しましょう!
「w」の発音方法
①やや口を開ける。
②唇を突き出す。(タコ唇のようなイメージ)
③音を出しながら口を開く。(有声音)
(引用:レアジョブ英会話 )
「v」唇の振動を意識する
「w」タコ唇のイメージを持つ
講師の紹介
今回紹介するのは、IvyLois先生です。
(引用:レアジョブ英会話 )
先生の特徴
性格:明るい
日本語レベル:未使用
レッスン感想:レッスンは、ゆっくりと話してくれるので初心者でも心配ありません。
他の先生に比べてsentenceの音読に力を入れている印象を受けました。1つの文章を3回、スピードを徐々に早めながら読んでいきます。少しずつスピードを早めることで、正しく早く音読できるようになってきました。
この継続がスムーズに英語を話すために必要不可欠なのかな・・・と今は感じています。
その他:通信環境〇。通信は可もなく不可もなしくといったところです。音声が途切れて声が聞こえなくなる場面が数回ありました。あとは飼い犬がレッスンに一瞬乱入してきましたが、こちらは可愛かったので許します^^
まとめ
-
「v」唇の振動を意識する
-
「w」タコ唇のイメージを持つ
- 継続したpracticeが重要!
今回は「v」「w」の発音について学びました。
「v」の発音は、sentenceの中で発音しようとすると、たまに唇が上手く振動せずに失敗してしまうことがありました。
慣れない発音は難しいですね。
また、冒頭でも述べたように発音を「習得」するためには確実に継続することが大事かと思います。
毎日、前日の復習→当日の予習→オンライン英会話のルーティンを意識するようにしてみます。
(問題)「v」「w」の発音方法について復習してみましょう!
「v」発音方法
①やや口を開ける。
②前歯を軽く下唇の内側に当てる。
③音を出す。(有声音)
※唇が振動することを確認しましょう!
「w」発音方法
①やや口を開ける。
②唇を突き出す。(タコ唇のようなイメージ)
③音を出しながら口を開く。(有声音)
レアジョブ英会話に興味がある方は、こちらからスタートしてみて下さい。