お役立ち キャリア 英語

英語会議が怖いあなたへ|話せなかった私が最初に伝えたいこと【実体験】

 

仕事で突然、

「来週から英語会議に参加してください」

と言われた経験はありますか。

 

私自身、初めて英語会議へ参加すると聞いた時は、本当に不安でした。

留学経験もありません。

海外に住んだこともありません。

TOEICの勉強はしていましたが、英語で会議をする経験はゼロでした。

 

だからこそ、

英語会議は本当に怖かったです。

 

今回は、私自身が初めて英語会議へ参加した時の経験をもとに、

「英語会議が怖いのは、あなただけではない」

ということをお伝えしたいと思います。

この記事でお伝えしたいこと

  • 英語会議が怖いのは自然なこと
  • 最初から完璧に話せる人はいない
  • 英語力は時間をかけて伸ばしていけばいい

英語会議が怖いのは当たり前|私も最初は話せなかった

私は、

基本的に日本人は誰でも英語会議が怖いもの

だと思っています。

 

もちろん帰国子女や、幼い頃から英語環境で育った方は別です。

しかし、多くの人は学校教育の中で英語を学んできました。

 

中学校や高校で行う英会話は、

教科書に載っている例文を読み、

簡単な会話をペアで練習する程度です。

 

そのため、

仕事で使うような英語で議論する経験を積んできた人はほとんどいません。

 

だから、

英語会議が怖い。

英語を話すことに抵抗がある。

そう感じるのは、ごく自然なことだと思います。

 

私自身も昔は、

外国人の方から

「Nice to meet you.」

「How are you?」

と言われるだけでも、

心の中ではパニックでした。

 

頭の中では、

  • 何て返そう
  • 聞き取れなかった
  • 間違えたらどうしよう

そんなことばかり考えていました。

 

英語が話せないというより、英語を話すこと自体が怖かったのです。

 

初めて英語会議へ参加した時も同じでした。

私は担当案件について説明する立場として参加しましたが、周囲の人が英語で議論している内容はほとんど理解できませんでした。

 

そんな中、突然私に質問が飛んできました。

質問の内容は聞き取れませんでしたが、

「今、自分に話が振られた」

ということだけは分かりました。

 

一緒に参加していた日本人の方が、

「なんでAじゃなくてBになったんだっけ?」

という質問だと教えてくれました。

 

私は必死に英語で答えようとしました。

しかし、

初めての英語会議で出てきた言葉

"This is... This is..."

そこで言葉が止まり、

頭が真っ白になってしまいました。

 

最終的には日本語で説明し、それを同僚が英訳してくれました。

これが私の初めての英語会議です。

 

当時は、

  • 自分は英語が全然できない
  • 迷惑をかけてしまった

そんな気持ちでいっぱいでした。

 

英語会議が怖くても気にしなくていい理由

今振り返って思うことがあります。

 

それは、

英語会議が怖いのは、自分だけではない

ということです。

 

会社で仕事をしていると、

英語が苦手な人は一定数います。

 

もちろん、人によって英語力の差はあります。

しかし、

留学経験や海外生活の経験がない人であれば、英語会議に苦手意識を持つことはごく自然なことです。

 

私自身も、英語会議へ参加し始めた頃は、

「英語を話さなければ」

という気持ちばかりが先行し、頭の中が真っ白になることが何度もありました。

 

だからこそ今、当時の自分へ伝えるなら、

「怖いと思っているのは、あなただけじゃない。」

と声をかけたいです。

 

うまく話したい。

失敗したくない。

周囲に迷惑をかけたくない。

 

そう思うからこそ、人は緊張します。

つまり、

緊張するということは、それだけ仕事に真剣に向き合っている証拠

でもあるのです。

 

英語会議では、

最初から流暢に話せる人ばかりではありません。

 

実際には、

  • 聞き返している人
  • 言葉に詰まっている人
  • うまく説明できずに苦労している人

もたくさんいます。

 

英語が苦手なのは、自分だけではありません。

 

だからこそ、「怖い」と感じることを必要以上に気にしなくても大丈夫です。

 

まず知っておきたいこと

  • 英語会議が怖いのは自然なこと
  • 最初から話せる人はほとんどいない
  • 怖さを感じるのは真剣に仕事へ向き合っている証拠

 

英語力は時間をかけて伸ばせばいい

もちろん、

英語力を伸ばすことは大切です。

私自身もそう思います。

 

ただ、

英語は数週間で身につくものではありません。

 

数か月、

あるいは数年という時間をかけて、

少しずつ積み重ねていくものです。

 

一方で仕事では、

  • 来月から英語会議に参加してください
  • 来週から担当してください
  • 海外メンバーとの打ち合わせをお願いします

というケースもあります。

 

つまり、

英語力が身につくまで待ってくれるわけではない

というのが現実です。

 

だからこそ、

英語力を高めながら、

今の英語力でも仕事を進める工夫

も同時に身につけることが大切だと思っています。

 

英語は長期的に伸ばしつつ、目の前の英語会議は工夫で乗り切る。

私は、この考え方がとても大切だと感じています。

 

その上で、今回、一番お伝えしたかったことは、

「英語会議が怖いのは、あなただけではない。だからこそ、必要以上に委縮しない」

ということです。

 

私自身も、

初めての英語会議では

「This is...」

しか言えず、

完全にフリーズしました。

 

それでも経験を積み重ねることで、

以前ほど英語会議に対する抵抗はなくなりました。

 

英語会議は、

最初から完璧に話せる人はいません。

だからこそ、

最初の一歩を踏み出すことが何より大切だと思います。

 

まとめ

この記事のまとめ

  • 英語会議が怖いのは自然なこと
  • 私自身も最初は英語が全く話せず、会議でフリーズした
  • 英語力は時間をかけて伸ばしていけばいい
  • まずは怖いのは自分だけではないと知り受け入れることが重要

 

英語会議が怖いと感じる人は、本当にたくさんいます。

 

私もその一人でした。

だからこそ、

今まさに不安を感じている方へ、

今回紹介したエピソードで少しでも安心してもらえたら嬉しいです。

 

まずは失敗することを恐れずにチャレンジしてみましょう。

 

TOEIC800点でも英語会議は難しい|苦手な私が実践する4つの対策

-お役立ち, キャリア, 英語